ブーストロフェドン(その他表記)boustrophedon

翻訳|boustrophedon

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ブーストロフェドン」の意味・わかりやすい解説

ブーストロフェドン
boustrophedon

文字を横書きにする際,左から右という方向と,右から左という方向とを1行ずつ交互に行う書き方。その際,文字の向きも左右交替する。古代ギリシアで,右から左へ書く方式から,左から右へ書く方式へと移行する過渡期に現れた。牛が耕すときの歩みにちなんで,ギリシア語の「牛」と「転換」の意の語からつくられた用語。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む