ブードゥー教(読み)ブードゥーキョウ

デジタル大辞泉 「ブードゥー教」の意味・読み・例文・類語

ブードゥー‐きょう〔‐ケウ〕【ブードゥー教】

Voodoo西インド諸島ハイチ中心に広まっている民間信仰奴隷貿易によってアフリカから西インド諸島へ連行された黒人奴隷の間に広がる信仰キリスト教が習合して成立した。ロアと呼ばれる精霊を信仰し、憑依ひょうい儀礼などが行われる。ブーズー教

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

長嶋茂雄の用語解説を読む