ブーべ島火山(読み)ブーべとうかざん

最新 地学事典 「ブーべ島火山」の解説

ブーべとうかざん
ブーべ島火山

Bouvet volcano

中部大西洋海嶺上の最南端の火山。ノルウェー領。56km2, 海抜935m。山頂部に径約2kmの平凹地のある成層火山岩石変質の進んだアルカリ玄武岩中性岩が多く,流紋岩黒曜石なども産する。Ascension島と共通性大。1955~57年西海岸で噴火が起こり,少量の粗面岩塊状溶岩と溶岩円頂丘をつくった。参考文献P.E.Baker(1967) Br. Antarct. Surv. Bull.,No.13

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 一明 中村

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む