ブーメラン現象(読み)ブーメランゲンショウ

デジタル大辞泉 「ブーメラン現象」の意味・読み・例文・類語

ブーメラン‐げんしょう〔‐ゲンシヤウ〕【ブーメラン現象】

自分の行為の影響がそのまま自分に及ぶこと。他人の失敗や不正を批判した者が同様の行為をしていたと後になって発覚し、自らも批判を受けること。→天に向かって唾を吐く
[補説]平成16年(2004)に自民党の閣僚らが過去に公的年金を未納だった期間があることが発覚。当時野党の民主党が激しく批判したが、直後に同党幹部らにも未納期間があったことが判明し、主にインターネット上で「ブーメラン現象」と揶揄やゆされた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 揶揄

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む