プウ・オーオー

最新 地学事典 「プウ・オーオー」の解説

プウ・オーオー

Puʻuoo

Kīlauea火山の東リフトゾーン上に,1983年から約3年間の断続的な溶岩噴泉の活動で形成された火砕丘。最大比高は255m。Puʻuは丘,ooはかつてハワイに生息していた鳥の意。35年間断続的に溶岩を流出し,南方を中心に広大な溶岩原を形成。部分的な陥没の繰返しで火口縁高度は減じ,火口内マグマ頭位の高い時期に溢流した溶岩が火砕丘の周囲を埋積したため,2018年の火口陥没時には初期の地形面の残存はわずかであった。参考文献:C. Heliker et al.(2003) USGS Professional Paper,Vol. 1676: 29

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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