プラティアーハーラ(その他表記)pratyāhāra

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「プラティアーハーラ」の意味・わかりやすい解説

プラティアーハーラ
pratyāhāra

インドヨーガにおける修行法の一段階で,感覚制御目的とするもの。制感と訳される。インドでは古くから呼吸を整え,感覚を制して三昧境地入り,解脱に到達する修行法が盛んであった。5世紀のパタンジャリはこれらをまとめて『ヨーガ・スートラ』を著わしたが,そこで分類した8段階の修行法のうちの5番目に位置する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む