プルサーマルとMOX燃料

共同通信ニュース用語解説 の解説

プルサーマルとMOX燃料

原発使用済み核燃料を再処理して取り出したプルトニウムと、ウランを混ぜたものがMOX燃料で、それを一般の原発で利用する発電方法がプルサーマル。国は高速増殖炉で利用する計画を目指したが、実用化が遅れ、つなぎとしてプルサーマルを推進している。日本で使用するMOX燃料はフランスの企業が製造。国内では青森県六ケ所村に再処理施設を建設中。プルサーマルは玄海原発3号機、伊方原発3号機、福島第1原発3号機、高浜原発3号機で実施したが、現在はいずれも停止している。使用済みMOX燃料の処理方法が決まっていないなど、課題が指摘されている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む