…また,カンランとシュンランの自然雑種と推定されるハルカンランC.×nishiuchiana Makinoが高知県から知られている。中国大陸南部に分布するスルガランやヘツカランC.dayanum Reichb.fil.var.austro‐japonicum Tuyamaの類似種もソシンラン(素心蘭)などの名のもとに日本に導入され,珍重されている。【井上 健】【黒崎 陽人】。…
…カンランは,葉がより細長く,花も複数咲く。ヘツカランC.dayanum Reichb.f.var.austro‐japonicum Tuyam.は半着生種で,九州南部以南に分布する。ナギランC.lancifolium Hook.,アキザキナギランC.javanicum Blume var.aspidistrifolium F.Maekawaは葉が長楕円形である。…
※「ヘツカラン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...