パソコンで困ったときに開く本 「ヘッダ」の解説 ヘッダ 主に2つの意味で使われます。まず、ウェブや電子メールの通信で利用される、データ本文の前に挿入される各種のデータを指します。電子メールの場合、宛先や送信者、表題といった、本文以外の送信者が指定する要素に加え、送受信の日時、着信までに通過したサーバーの情報などの情報もヘッダに含まれています。 もうひとつはワープロソフトなどで、ページの上部にある社名やファイル名、作成日、作成時間などの入る領域のことです。 ⇨フッタ 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報 Sponserd by