への字(読み)ヘノジ

デジタル大辞泉の解説

へ‐の‐じ【への字】

「へ」の字の形をしていること。「口をへの字にする」
《「お部屋様」の「へ」をとって符丁(ふちょう)のようにいった語》正妻のこと。→めの字2
「めの字から―になるとつけ上がり」〈柳多留・二三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

へのじ【への字】

「へ」の字形をしていること。 「口を-に結ぶ」
〔「おへや様」の「へ」に「 の字 」を加えたもの〕 正妻。 「めの字から-に成るとつけ上り/柳多留 23

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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