へんせき

普及版 字通 「へんせき」の読み・字形・画数・意味

籍】へんせき

書物。〔漢書芸文志興りて秦の敗を改め、大いにを收め、廣く獻書の路を開く。

字通」の項目を見る


石】へんせき

下棺の紐を通す石柱

字通「」の項目を見る


石】へんせき

いしばり。

字通「」の項目を見る


石】へんせき

一枚岩

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む