普及版 字通 「へんぺい」の読み・字形・画数・意味 【偏】へんぺい かたよりわれる。偏頗。〔鶴林玉露、甲五、公見濂渓〕余(われ)謂(おも)ふに、~(王安石)をして濂溪(張横渠)に從ひ、光風霽の中に沐浴し、以て其のを釋(せうしやく)せしめば、則ち他日君に得てを行ふに、必ず新法の煩苛(はんか)無かりしならん。字通「偏」の項目を見る。 【平】へんぺい 平たい。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by