べべ(読み)ベベ

精選版 日本国語大辞典 「べべ」の意味・読み・例文・類語

べべ

  1. 〘 名詞 〙
  2. 着物をいう幼児・婦人の語。
    1. [初出の実例]「赤きべべかと見しは、つぶりにあへし血なりけり」(出典:御伽草子・福富長者物語(室町末))
  3. 女陰。へへ。〔物類称呼(1775)〕
  4. 子牛
    1. [初出の実例]「べべとは、牧唱に小うじをいふなり」(出典:仮名草子・御伽物語(1678)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のべべの言及

【バルドー】より

…フランスの映画女優。〈ベベ〉(姓名のイニシャルをならべた略称B.B.に赤ちゃんの意を含む)の愛称で親しまれ,戦後のフランスのみならずヨーロッパ最大の〈セックス・シンボル〉となった。パリの裕福なブルジョアの娘で,モデルから映画界入り。…

※「べべ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む