最新 地学事典 「ベルタルベ山」の解説
ベルタルベさん
ベルタルベ山
Berutarubesan
択捉島南端にある,基底直径10~11km,標高1,221mの成層火山。気象庁活火山名と同じ。別名はBerutarube。山体は侵食が進んでいる。山頂の北方では熱水変質域があり,そこでは噴気活動も確認。1812年に噴火があったという報告がある。岩石は玄武岩質安山岩からデイサイトに及ぶ。
執筆者:中川 光弘
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

