ベルヌイ法(読み)ベルヌイほう

最新 地学事典 「ベルヌイ法」の解説

ベルヌイほう
ベルヌイ法

Verneuil method

ルビーサファイアチタニアチタン酸ストロンチウムなどの人工宝石合成に広く使われている方法。1900年にA.Verneuilが発明。原料粉末を適量ずつ滴下させ,その途中酸水素炎によって溶融し,下に置いた種子結晶上で成長させる方法。高融点結晶の短時間での育成に適する。ルビー,サファイアでは,径1~2cm, 長さ5~10cmの円筒状の単結晶ボールを2~3時間で育成することができる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 砂川

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む