ベンゾチアゾール

化学辞典 第2版 「ベンゾチアゾール」の解説

ベンゾチアゾール
ベンゾチアゾール
benzothiazole

C7H5NS(135.18).N,N-ジメチルアニリンと硫黄とを加熱するか,o-アミノチオフェノールとホルマリンとの反応で得られる.キノリン臭のある液体で,水蒸気蒸留される.沸点227~228 ℃,131 ℃(4.5 kPa).1.246.1.6379.エタノール二硫化炭素に易溶,水に難溶.中性を示す.五塩化リンを作用させると2-クロル誘導体を,混酸ニトロ化すれば6-ニトロ誘導体を与える.[CAS 95-16-9]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む