ベータウラノフェン

最新 地学事典 「ベータウラノフェン」の解説

ベータウラノフェン

uranophane-beta

化学組成Ca(UO22[SiO3OH)]2・5H2Oの鉱物。含水ウラニルCa珪酸塩。単斜晶系,空間群P21/a, 格子定数a1.390nm, b1.539, c0.661, β91.42°, Z=4。ウラノフェン多形。[100]に沿って伸長した柱状結晶,劈開{010}。比重3.90, 硬度2.5~3。二軸性負,屈折率・多色性α1.66(無色),β1.69(レモン色),γ1.70(レモン色),2V(-)35°~70°, X=b。Uraniumから命名。チェコ,ボヘミアのJoachimsthal鉱床産。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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