最新 地学事典 「ペニンスラー片麻岩」の解説
ペニンスラーへんまがん
ペニンスラー片麻岩
Peninsular gneiss
南インドDharwarクラトンの主要部分を構成する始生代のトーナル岩-トロニエム岩-花崗閃緑岩(TTG)起原の片麻岩類。34億~32億年前に貫入し,30億~29億年前に広域変成を受け,26億~25億年前のClosepet花崗岩の形成に伴い再流動化し,一部は部分溶融したと考えられている。
執筆者:加納 隆
参照項目:ダルワール・クラトン
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

