ペロフスカイト(その他表記)perovskite

改訂新版 世界大百科事典 「ペロフスカイト」の意味・わかりやすい解説

ペロフスカイト
perovskite

鉱物一種灰チタン石ともいう。化学組成CaTiO3斜方晶系。ふつう丸みをもった六面体。黒,褐,赤褐色。透明ないし不透明,ダイヤモンドないし金属光沢。モース硬度5.5。比重3.98~4.26。条痕無色。ペロフスカイトはシリカと反応してチタン石を生じる。したがって,ペロフスカイトは超塩基性岩,アルカリ岩など石英を含まない岩石の副成分鉱物として産出する。また,接触変成帯の石灰岩中にも産出する。日本では岡山県布賀に産出する。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む