ペンデット(その他表記)Pendet

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ペンデット」の意味・わかりやすい解説

ペンデット
Pendet

インドネシア,バリ島の神事舞踊。ベンデットは「捧げる」という意味。本来は,寺院の本殿前で神々に奉納される舞踊で,右手に香や供物,聖水を持った未婚の女性が,祭壇に向って列をつくって舞う。演者は6人,8人,10人の場合がある。今日では観賞舞踊として歓迎の挨拶や祝福のために演じられ,右手に持つものは,ヤシの葉で飾られた,花を入れた銀の皿であることが多い。横1列あるいは左右対象に並んだ踊り手たちが,ガムラン伴奏中腰の姿勢で「く」の字に腰を横に出し,肘を肩まで上げて舞う。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む