普及版 字通 の解説
16画
[字訓] しいたげる・きびしい
[説文解字]
[字形] 会意
武+虎。〔説文新附〕五上に「(しひた)ぐるなり。なり」とあり、その字は〔周礼、地官、司市〕に「刑罰を以てを禁じ、盜を去る」とみえる。
[訓義]
1. しいたげる、きびしい。
2. 暴と通じ、声義が近い。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕 古の暴の字なり
[熟語]
▶・虐▶・出▶・乱▶・露▶
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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