ホク

普及版 字通 「ホク」の読み・字形・画数・意味


14画

[字音] ホク

[説文解字]

[字形] 形声
声符は棘(きよく)。〔説文〕八上に「爲(けんゐ)、蠻夷なり」とし、字を棘声とする。四川の地に古く道県があり、族が住んでいた。〔礼記、王制〕に「元士に命じて皆學に入らしむ。變ぜざるときは、~之れを方に(しりぞ)く。西方と曰ひ、東方を寄と曰ふ」とあり、同じく〔王制〕に四方の語を記して「其の志をし、其の欲をずるもの、東方を寄と曰ひ、南方を象と曰ひ、西方を狄(てきてい)と曰ひ、北方を譯と曰ふ」という文と対応する。

[訓義]
1. 地名。〔漢書、地理志上〕、為郡十二県のうちに道県がある。
2. 族名、西南の少数民族。
3. と通じ、せまる、おう。

[熟語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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