ホルムスク層(読み)ホルムスクそう

最新 地学事典 「ホルムスク層」の解説

ホルムスクそう
ホルムスク層

Kholmskaya Formation

南サハリン南西部に分布する海成の下部中新統。硬質頁岩を主体とし,ときに凝灰質砂岩を伴う。層厚は1,700m。下位のアラカイ層,上位のネベリスク層と整合。頁岩中の石灰質団塊からPortlandia tokunagai・Malletia inermisなど深海生の貝化石を産出。模式地はホルムスク(旧名は真岡(まおか))より10km南方のプラウダ川。E.M.Smekhov(1948)命名。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 天野

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む