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真岡 マオカ

デジタル大辞泉の解説

まおか〔まをか〕【真岡】

ロシア連邦サハリン州(樺太)の都市ホルムスクの、日本領時代の名称。

もうか〔まをか〕【真岡】

もおか

もおか〔まをか〕【真岡】

栃木県南東部の市。鬼怒川の東岸にあり、江戸時代代官所が置かれた。真岡木綿の産地。平成21年(2009)に二宮町を編入。人口8.2万(2010)。もうか。
真岡木綿」の略。

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百科事典マイペディアの解説

真岡【まおか】

ホルムスク

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大辞林 第三版の解説

もうか【真岡】

もおか【真岡】

栃木県南東部の市。商工業都市。江戸時代は幕府直轄地として代官所が置かれ、木綿の集散地であった。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

真岡
まおか

ホルムスク」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

真岡
まおか

南樺太(からふと)(サハリン)南西岸、日本海に面する港湾都市。ロシア連邦ではサハリン州に属し、ホルムスクХормск/Hormskとよんでいる。人口3万7300(2003推計)。製紙、食肉加工、水産加工などの工場や、大規模な漁港と商港があり、260キロメートル離れた対岸のシベリア側、ソビエツカヤ・ガバニ北方の港ワニノとの間に鉄道フェリー、北海道小樽(おたる)港との間に定期船が就航する。船員養成所や、近郊には太平洋水産科学センターがある。18世紀後半以降、わが国の松前藩や江戸幕府による漁場開拓事業があり、日本・ロシア人雑居地、ロシア領を経て、1905~45年(明治38~昭和20)は日本領。この間、水産加工、製紙などの工場が建設され、樺太庁鉄道西海岸線(1943年より国鉄樺太西線)と真岡線(真岡―豊原(とよはら)間84キロメートル)の分岐点として繁栄し、真岡支庁の支庁所在地であった。当時の人口は1万9193(1942)。[渡辺一夫]

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世界大百科事典内の真岡の言及

【ホルムスク】より

…人口5万0300(1993)。日本名は真岡(まおか)。18世紀末,松前藩によって樺太西岸の主要漁場として開かれ,幕末には幕府の樺太経営の一拠点であった。…

※「真岡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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