ホーコウヤオ族自治県(読み)ホーコウヤオぞく(その他表記)Hekou Yaozu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ホーコウヤオ族自治県」の意味・わかりやすい解説

ホーコウ(河口)ヤオ(瑤)族〔自治県〕
ホーコウヤオぞく
Hekou Yaozu

中国西南地方,ユンナン (雲南) 省南部,ホンホー (紅河) ハニ (哈尼) 族イ (彝) 族自治州南東端の県。ホーコウ鎮は国境をはさんでベトナムのラオカイと接し,クンホー (昆河) 鉄道の終点で,ハノイへも鉄道が通じている。 1963年自治県になった。ホン川の上流ユワン (元) 江が西部を流れる。気候は温暖湿潤で,農作物もイネ,トウモロコシのほかキャッサバ,サトウキビ,ワタ,バナナ,パイナップル,コーヒーなど熱帯作物が含まれる。住民はヤオ族,ミヤオ族,漢族,イ族。人口7万 3559 (1990) 。

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