ボウ・おおむぎ

普及版 字通 「ボウ・おおむぎ」の読み・字形・画数・意味


17画

[字音] ボウ
[字訓] おおむぎ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は牟(ぼう)。〔説文〕五下に「來、麥なり」とあり、大麦をいう。〔詩、周頌、思文〕「我に來牟を貽(おく)る」は麦の意。周の始祖后稷(こうしよく)が嘉禾(かか)をえたとする伝承を歌う。牟とは穂のさきの、のぎをいう。鉾・鋒は同義。穂先がその形に似ているのでという。

[訓義]
1. おおむぎ。
2. こうじ。
3. 字はまた牟に作る。

[古辞書の訓]
字鏡集 ムギ・ハルノムギ

[熟語]

[下接語]
・蚕・瑞・野・来・釐

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む