ボルン‐ハーバーサイクル(その他表記)Born-Haber cycle

法則の辞典 の解説

ボルン‐ハーバーサイクル【Born-Haber cycle】

イオン性結晶格子エネルギーを求めるために,ボルン(M. Born)とハーバー(F. Haber)とが互いに独立に提示したサイクル過程.塩化ナトリウムを例にとると,単体から出発して,原子化イオン化をそれぞれ経由して結晶のNaClをつくる場合と,直接反応でつくる場合の反応エネルギーはヘスの法則*通り等しいから,格子エネルギーを差として求めることが可能となる.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

関連語 ヘス 法則

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む