…ここでcKは比例定数である。(3)ボンドの法則 ボンドF.C.Bondは1952年,リッティンガーとキックの粉砕仕事法則に対し,粉砕の第3理論と銘打って次の考え方を提唱した。のちに修正されたボンドの説によれば,粒子の破壊に要するエネルギーは割れ目の長さの総和に比例し,したがって単位質量当りの仕事量としては,粒子径の平方根に反比例するというものである。…
※「ボンドの法則」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...