ポエデル階(読み)ポエデルかい

最新 地学事典 「ポエデル階」の解説

ポエデルかい
ポエデル階

Poederlian(Stage)

ベルギー,オランダの最下部更新統。大部分海成相(層厚200m),一部陸成相を含む。砂質の沿海相。アントワープ東方のPoederleeが模式地。哺乳類と植物化石を産出。Schelde河口のドレッジで得られたZwarte動物群は,この層の基底から産し,セイウチ,イルカなどのほか,Elephas planifrons・Mammuthus meridionalis・Palaeoloxodon antiquus・Anancus arvernensis・Cervus falconeri・Equus cf. robustusなどの哺乳類化石を産出。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 吉川 石田

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む