ぽこん

精選版 日本国語大辞典 「ぽこん」の意味・読み・例文・類語

ぽこん

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
  2. 中空なものをたたいたときの音を表わす語。
    1. [初出の実例]「ぽこんと短い響きがしたと思うと」(出典:雁の寺(1961)〈水上勉〉一)
  3. 物が急に現われたり、消えて穴が開いたり、くぼんだりするさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「脹脛(ふくらはぎ)がだるく、指頭で圧すと向脛がぽこんと凹むだ」(出典:黒い眼と茶色の目(1914)〈徳富蘆花〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む