マタニティーマーク

デジタル大辞泉 「マタニティーマーク」の意味・読み・例文・類語

マタニティー‐マーク

《〈和〉maternity+mark》妊婦であることを示すマークキーホルダーなどの形で身につける。妊娠初期などで、外見からは妊婦かどうかが判断しにくい女性に対しても、周囲の人が座席を譲るなどの配慮がしやすいように考えられたもの。妊娠マーク
[補説]厚生労働省が平成18年(2006)に発表したもののほか自治体などが独自に作成・配布しているものもある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む