マツヤ・プラーナ(その他表記)Matsya-purāṇa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マツヤ・プラーナ」の意味・わかりやすい解説

マツヤ・プラーナ
Matsya-purāṇa

ヒンドゥー教聖典。成立年代は確定しがたいが,プラーナ聖典中で最も古いものの一つ。マツヤとはサンスクリット語で魚の意。大洪水の話を母体として,その洪水の中から,舟に乗ったマヌをビシュヌ神がマツヤの姿をして救い,そのときになされた会話がこのプラーナの特徴的な内容となっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む