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救い スクイ

デジタル大辞泉の解説

すくい〔すくひ〕【救い】

救うこと。救助。救済。「困窮者に救いの手を差し伸べる」「救いを求める」
人の心に安堵(あんど)感を与えるもの。慰め。「救いのない気持ち」「死傷者のないのがせめてもの救いだ」
救済(きゅうさい)2」に同じ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

すくい【救い salvation】

〈救済〉ともいう。一般に,超自然的な存在や力もしくは自己の精進・努力によって,生理的な病や心理的な苦痛から脱却すること。その結果,精神的な至福感や神秘的な法悦が訪れることがある。これを整理すると,救いの具体的な内容は,生理的・心理的・精神的・神秘的といったさまざまの位相に重層的にかかわっているということができる。また救いを求める者の態度としては,絶対者や超自然的な力に祈願し奉仕する型と,自己自身の力に頼る型の2種に分けることができる。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

すくい【救い】

救うこと。助けること。 「信仰に-を求める」
救済きゆうさい」に同じ。
人の気持ちをなぐさめ、明るくするもの。 「 -のない状況」 「彼の言葉がせめてもの-だ」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

救い
すくい

救済」のページをご覧ください。

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