マトルーフ(その他表記)Matrūh

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マトルーフ」の意味・わかりやすい解説

マトルーフ
Matrūh

エジプト北西部,地中海に面する避暑地アレキサンドリアとリビア国境との中間に位置する。マトルーフ県県都ローマ時代はパラエトニウムと呼ばれ,ローマの遺跡が多い。第2次世界大戦の激戦の地で,1942年一時ドイツ軍の手に落ちたが,E.ロンメル将軍敗退後,イギリス軍が再び占領した戦場。美しい海岸と南方のシーワ・オアシスで有名。人口約1万。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む