マハラアルクブラ(その他表記)Al-Mahallah al-Kubrā

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マハラアルクブラ」の意味・わかりやすい解説

マハラアルクブラ
Al-Mahallah al-Kubrā

エジプト北部,ガルビーヤ県都市ズムヤート川の西側,タンタ北東 30kmに位置する。 10世紀以降この地方の重要な商業の中心地であった。綿花の大産地を控え,1927年近代的紡績工場を創設してから,エジプト綿織物の大センターとなった。綿織物のほかに,毛織物,リンネル,メリヤス類も生産。労働者用の諸設備が整っている町で,カイロからタンタを経由してズムヤートへ向う鉄道沿線にある。人口 38万 5300 (1986) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む