マフノ運動(読み)マフノうんどう(その他表記)makhnovshchina

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マフノ運動」の意味・わかりやすい解説

マフノ運動
マフノうんどう
makhnovshchina

ロシア革命期のウクライナのアナキスト系革命派の運動。 N.マフノ (1889~1922) に率いられたウクライナの農民軍は,ドイツ=オーストリア軍や民族主義勢力と戦い,次いで A.デニーキンの白衛軍を打ち破り,最盛時2万の兵力を擁した。政党からの自由,社会的平等の実現,農村コミューンの建設などの目標を追求したが,1920年ソビエト政府軍により鎮圧された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む