マルセリーノメネンデス・イ・ペラヨ(その他表記)Marcelino Menéndez y Pelayo

20世紀西洋人名事典 の解説

マルセリーノ メネンデス・イ・ペラヨ
Marcelino Menéndez y Pelayo


1856.11.3 - 1912.5.19
スペインの文芸評論家,文学史家。
元・マドリード大学教授,元・国立図書館長。
サンタンデール生まれ。
バルセロナ大学で文学、哲学を修め、19才で文学博士、1878年22才でマドリード大学教授に就任、1899年には国立図書館館長となる。言語アカデミー会員、歴史アカデミー会長を歴任し、スペインの学界に君臨、熱烈な愛国精神とカトリック信仰に根ざした歴史的・批評的研究をなし、スペイン文化全般を最評価、大きな影響を与える。「スペインの科学」(1876年)、「スペインの美的観念の歴史」(1883〜84年)、「小説の起源」(1905〜10年)等の著書がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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