最新 地学事典 の解説
マーカス-ウェークかいざんぐん
マーカス-ウェーク海山群
Marcus-Wake seamount group
小笠原海台の南東方にある咸臨(かんりん)平頂海山から東方へスクリップス平頂海山まで続く海山群。複数の海山および平頂海山から構成。名前の由来であるマーカス島(南鳥島)自体は本海山群の外縁に位置する。同様に,名前の由来であるウェーク島は,本海山群の東端であるスクリップス平頂海山から約800km南東方に位置する。本海山群には,マンガン団塊中のレアアース資源で注目されている拓洋第5海山が存在。
執筆者:小原 泰彦
参照項目:南鳥島
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

