ムギクサ(読み)むぎくさ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ムギクサ」の意味・わかりやすい解説

ムギクサ
むぎくさ / 麦草
[学] Hordeum murinum L.

イネ科越年草。稈(かん)は叢生(そうせい)し、基部は斜上して、高さ10~50センチメートル。5~7月、稈頂にオオムギの穂に似た1個の花穂をつける。小穂は一節に3個ずつつき、それぞれ1個の花があるが、両側の2個の小穂には実ができない。包穎(ほうえい)と護穎の芒(のぎ)は長い。ヨーロッパ原産の帰化植物で、本州から九州の畑や道端など日当りのよい所に生える。

[清水建美]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

2月17日。北海道雨竜郡幌加内町の有志が制定。ダイヤモンドダストを観察する交流イベント「天使の囁きを聴く集い」を開く。1978年2月17日、同町母子里で氷点下41.2度を記録(非公式)したことにちなむ...

天使のささやきの日の用語解説を読む