出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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…草本というのは,形態学的な定義に基づくものではなく,生育している形状を指したものである。 草本には,種子が発芽してから植物体が枯死するまでが1年以内のもの(一年草,暦年の2年にまたがるものを越年草といって区別することもある)と,たとえ地上部が枯死しても根茎などでなん年も生き続けるもの(多年草)がある。多年草のうちには常緑性の草本も含まれる。…
…二年生草本ともいい,一年草,多年草に対応する語。植物が発芽してから開花結実して枯死するまでの長さが2年のものを指すが,実際には,秋に発芽して冬を越し,春に開花結実して枯死するものが多く,暦年の2年に及ぶけれども1年未満で植物体(胞子体)の生涯が終わるので,越年草と呼ぶことがある。温帯地方の植物の生活の様式としては,越冬するかしないかは大きな違いであり,一年草と二年草は環境への適応の方式としては大きく異なる。…
※「越年草」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...