ムサカ(その他表記)(ギリシア、トルコ)

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典 「ムサカ」の解説

ムサカ【(ギリシア、トルコ)】

ギリシア・トルコ・バルカン半島一帯などで作られる、なす・ひき肉トマトなどを用いた料理地域によってさまざまなものがあるが、羊や牛のひき肉を炒めて調味し、これとゆでたじゃがいも、炒めたなす、トマト、ベシャメルソースなどを層になるように重ねてチーズをのせオーブンで焼いたギリシア料理をさすことが多い。

出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のムサカの言及

【西洋料理】より

…トルコ料理の流れをくむ料理は,名まえこそ国によって異なるが,ユーゴスラビア,ルーマニア,ブルガリアなど他のバルカン半島諸国にも共通して見られるものが多い。なかでも,肉や野菜の串焼き(シシケバブşiş kebabı)やひき肉とナスの薄切りを交互に重ねて焼くムサカmusakaが有名である。また,ブルガリアではヨーグルトがスープやデザートなどによく用いられている。…

※「ムサカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む