ムジャリ岩(読み)ムジャリがん(その他表記)mugearite

岩石学辞典 「ムジャリ岩」の解説

ムジャリ岩

暗色細粒の結晶質岩石で,玄武岩との違いは,ラブラドライトの代りにオリゴクレースアノーソクレースがあり,粗面岩組織を示すことで区別される.オリゴクレース,アノーソスレース,橄欖(かんらん)石,オージャイト黒雲母からなる岩石.橄欖石はオージャイトよりも多い.オリゴクレース玄武岩の一種であって,アルカリ橄欖石玄武岩ハワイ岩と粗面岩の中間に位置し,ハワイ岩がアンデシンであるのに対して,ムジャリ岩ではオリゴクレースである[Harker : 1904].英国スコットランド,スカイ地方のムジャリ(Mugeary)の地名に因む.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む