ムディナ(その他表記)Mdina

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ムディナ」の意味・わかりやすい解説

ムディナ
Mdina

地中海中部の島国マルタの古都。首都バレッタの西約 10kmの小高い岩山上に位置する。新石器時代から集落が存在したといわれ,カルタゴ人や古代ローマ人の遺跡も残る。 1427年にマルタの首都となり,チッタノタビレと呼ばれたが,1570年にバレッタに遷都してからチッタベッキア (古都) と呼ばれ,さらにアラビア語で「要塞」を意味する現在名に改められた。城壁で囲まれた集落内に 15~17世紀の聖堂や宮殿が多く,ルネサンス期の雰囲気を保つ。人口 414 (1991推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む