ムンダの戦い(読み)ムンダのたたかい(その他表記)Battle of Munda

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ムンダの戦い」の意味・わかりやすい解説

ムンダの戦い
ムンダのたたかい
Battle of Munda

古代ローマの内乱期における戦闘の一つ。前 45年3月 17日,ユリウス・カエサルポンペイウス派の残党を掃討した戦い。ムンダはスペインの都市で,ウルソ北方といわれる。ポンペイウス (大ポンペイウス) の子グナエウス,セクスツスらは高地陣取り,優勢に戦いを進めたが,白兵戦のなかで味方の動きを見誤ったポンペイウス軍が総くずれとなり,カエサルが勝利を得た。この戦いの模様は著者不明の『ヒスパニア戦史』に詳しい。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む