メイティラ(その他表記)Meiktila

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「メイティラ」の意味・わかりやすい解説

メイティラ
Meiktila

ミャンマー中央部,マンダレー管区,メイティラ郡の行政中心地。ポパ山塊とシャン高原の中間の丘陵地帯に位置する。古くから綿花,ナンキンマメなどの交易地として栄え,独立後は中部の軍事,工業都市として発展。国道マンダレー-ヤンゴン線の最重要拠点で,タジを経てタウンジーにいたるシャン高原ルート,ミンジャン・ルートの交差点となっている。付近は森林資源が豊富で,林産加工が盛ん。住民の大部分はビルマ人。町の中心部に 19世紀初頭に建設された貯水池があり,飲料水,灌漑用水として利用されている。人口2万 6372 (1983) 。

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