メソ低気圧(読み)メソていきあつ(その他表記)meso low

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「メソ低気圧」の意味・わかりやすい解説

メソ低気圧
メソていきあつ
meso low

水平スケールが約 200~800kmの小規模な低気圧梅雨前線上に発生する低気圧や,冬季に総観規模の低気圧の後面の寒気場内に発生する小低気圧(ポーラーロー)などがある。メソ低気圧に伴って積乱雲が次々に発生し,集中豪雨や短時間強雨,雷,突風,降ひょう(雹),海上では高波三角波,冬季の地域的な豪雪など,激しい気象現象を引き起こすことがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む