メチルヒスチジン

栄養・生化学辞典 「メチルヒスチジン」の解説

メチルヒスチジン

 C7H11N3O2(mw169.18).

 アミノ酸一種で,ヒスチジンイミダゾール基の1の位置もしくは3の位置がメチル化されている.1-メチルヒスチジンはヒト,ラット,ウサギなどの筋肉中にあるジペプチドであるアンセリンにあり,3-メチルヒスチジンはクジラの筋肉などにあるジペプチドであるバレニンにあるほか,筋肉のアクチン,ミオシンなどの特定のヒスチジンがメチル化されて見いだされる.この筋肉タンパク質中の3-メチルヒスチジンはタンパク質が分解されたあと,タンパク質合成に再利用されないで尿へ排泄されることから,筋肉タンパク質の分解量の指標として利用されている.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む