N-β-alanyl-3-methyl-L-histidine.C10H16N4O3(240.26).脊椎動物の筋肉に広く分布している.異性体であるβ-アラニル-2-メチルヒスチジンがヘビの筋肉から見いだされている.1-メチルヒスチジンとβ-アラニンからカルボキシベンゾイル法で合成される.
針状結晶(希アルコール).融点238~239 ℃(分解).
+12.3°(水).水に可溶.生体内での役割は確かではないが,筋の収縮や糖,リン酸代謝に関係があると考えられている.[CAS 584-85-0][別用語参照]カルノシン
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...