メテイヤージュ(その他表記)métayage

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「メテイヤージュ」の意味・わかりやすい解説

メテイヤージュ
métayage

主としてフランスアンシアン・レジーム時代にみられた小作制度の一形式。定率小作制,分益小作制などと訳される。普通役畜,大型農具の大部分を地主から借受け,収穫高の一定率 (通常半分) を地主に納める。フェルマージュ (定額小作制) と対比されるが,それに比べて農民の隷属性は強く,経営規模も零細なものが多かった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む