出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…メンスまたは単に〈生理〉ともいう。女性の性成熟期を通じ,妊娠,産褥(さんじよく)期を除いて,一定の周期をもって規則正しく発来する,子宮内膜からの生理的出血のことで,女性にみられる性周期現象の一部である。…
…すなわち,感覚,欲望,情念のような感性的機能とは異なる,まったく理性的な精神作用の主体を指す言葉としてもこれが用いられた。この意味のプシュケーは理性を表すヌースnousに近く,ラテン語でこれに対応するのはメンスmensあるいはアニムスanimusである。プラトンの諸対話編にはこの第2の型の霊魂観が典型的に表現されており,理性的な霊魂の不滅が真剣な哲学的議論の主題になっている。…
※「メンス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...